サムちゃんとの思い出(アビシニアン)
以前、3ヶ月程友人の猫サムちゃん(アビシニアン)を預かっていました。
当時は約1歳で、最初は暴れまくりのかみつきまくりの猫でしたが、
いいこね~いいこね~、といい、そして呼ばれればハイハイ遊びましょね~と
かわいがってあげるうちにものすごぉ~くよいこになりました。
納豆でも小松菜でもなんでも食べました。
遊んで、走りすぎて犬みたいに「ハッ、ハッ」と息を切らせていました。
朝は必ず起こしに来てくれました。(というか、がぶがぶ噛み付いて強制的に起こされましたが)
会社の同僚が我が家に泊まりに来たときは、頭に3回も食いついたらしい・・・
アビシニアンのにょろにょろした毛がすべすべでとっても気持ちがよかったです。
まるで、うなぎか、どじょうのようでした。
現在は九州でまったりまったりの日々を送っているということです。
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